市民と市政をつなぐ議会傍聴情報 2010年3月13日発行
第49号 号

お
市長選挙臨時特集号
政治が変わろうとしています
私たち市民がまちのことを決めましょう。
市長選挙は4月11日(日曜日)です
未来のためにいいリーダーを選びましょう。
今度の市長選には渡辺現市長は出ません。何れも新人の立候補予定者は3月13日
現在3人。
ヒモのつかない財源・権限を国から委譲されても独自の自由度高い市政を行ってもらうために、いい市長を選ぼうではありませんか。
決めるのは主権者である私たちです。
東京の住宅問題解決のために国と都の主導で作られた私たちのまちを、より良く作り直してどう次の世代に渡してゆくのか、
私たちも市長選に向けて多摩市政を振り返り、今の問題、未来の課題を考え、次のリーダーにはどんなことを期待するか語り合ってみました。いつものメンバーに加え、次の多摩市を支える若い世代にも参加してもらいました。
市長選への一助になることを願っています。
こんなまちにしたい
こんなことができる市長を
私たちが決めなければ
「街っぽくないな」
A 新しい、若い人に口火を切ってもらいましょう。
B 勤め先が都内の東側にあるので電車の便はもっと良い方が嬉しい。今の若い人は郊外に住むより職住接近を求める傾向があるんです。利便性を含めて住むところを選ぶようになっている。となると
C 小学生が車の通らない道を学校まで行けるというのはその1つですね。
B そう。ただ私は、ここは何だか街っぽくないなという感じを持っているんです。普通の街は駅前に地元の人が営んでいる商店街があってそれから住宅街につながっていく。ここはそういうものがなくて大手資本系のスーパーやデパートになってますね。
若い人がどういうところを住みたい街として考えるか。例えば吉祥寺。あそこは全体が何かゴチャゴチャしているんだけど、そこに「らしさ」や「よさ」がある。多摩ニュータウンは出来てからもう30年以上でしょう。そういうゴチャゴチャさがないところは問題じゃないですか。
D 駅前にはパチンコ屋があったり飲み屋があったりするけど、生活者の手垢のようなもの、街の汚れという暖かさに欠けているんですね。
A しかし、それとまったく逆で、そういうところはイヤだという人もいるんだ。そのことも含めて、いま
E ここは国策で造られた街なんですよ。

頭の中で作った。だから歴史的な街と違って人の顔が見え人肌が感じられる街にはなっていないんです。高度成長時代にとにかく人の住むところを作らなくちゃというのでバンバン作った。やむを得ないところはあるんですが、今はそれを作り直す時期なんだと思う。しかしそれをやってくれる市長がいないと形にならない。
ゴチャ混ぜにして作り直す
F 地域の目線で作り直す必要がある。住んでいる人たちをもう1度、家賃や政策を含めてゴチャ混ぜにして配分し直すんです。公団の住宅や都営住宅などをいったんゴチャ混ぜにする。そうしないと、高齢者、母子家庭、外国人たちが同じところに集められている。学校格差の問題も生まれている。放置するとさらに格差は広がる。行く末はスラム化ですよ。
A この先、どのくらい国や都が面倒をみるか。新しい問題としてどう捉えたらいいでしょう。
G 例えば諏訪2丁目の建て替え問題。全国から注目されている。
E 3月の総会で改めて基本計画が承認されると聞いてます。新しい区分所有法でやるんですが、5分の4の賛成があれば出来る。
H デベロッパーも変わって建築資材の単価も下がった。共用のゲストルームを作ったり、新しいスタイルのものができるかどうか。みんながうまく調和して住んでいけるような、多様化したニーズに対応した建物を作るべきだと思う。
I いろんなことが出来るでしょう。今100戸ある土地に高層を立てて450戸作るとか、若い人が買って住みたいと思うようなものが出来る可能性もあるんじゃないですか。高齢者と若い人が分かれているのはあまりよくないですよ。
J 高齢者と若い人が一緒に住めるような形に変えていくことが出来るかな。
E 都と市が下支えしてコンサルティングすることになっている。とにかく5分の4が出来るかどうかがポイントでしょう。お年寄りには嫌がる人もいるから。
建て替えは夢のあるものに
A 分譲でも賃貸でも建て替え問題はいずれ必ずやってくる。諏訪2丁目のことはパイロットです。私は
K 建て替えだと新しくリセットする形になる。新しく別のものになるんです。40年かけてようやくここまできたのに。リセットしなければニュータウンの歴史が生まれると私は思いますけどね。
E いままでのものに手を加えて何とか寿命を長くして住み直そうという考え方はもちろんある。
L それではしかし、2世代同居が出来るでしょうかね。
K 街づくりって、実際に住んでいる人がどうするかということで生まれてくるものですよ。
「団地の人は根無し草」
A 住んでいた親が死んだあとに誰が住むか。売れるか、多様化ニーズに応えられるか。いろんな知恵が出せると思う。住みたいと思えるようなインフラを整備しておく必要はあるんじゃないですか。
D イスラムの古い寺院にある絵を見ると、天国には緑があり川が流れている。それは昔の
A その場合、何が大事ですか。
D 市民活動じゃないですかね。それから僕は子どもに期待せざるを得ない。
G 私がここに来たのはもう30数年前。利便性を求めて来たんです。まだ若かったから行動力も発揮できた。地域の人と話すと、団地の人は根無し草だというんだね。土地の人と交わろうとしない。寺の檀家になったり白山神社の氏子になったりして土地の人間になる覚悟がなくて、新しいマンションが出来ると引っ越していく、と言うんです。
F そういう親の態度は子にも伝わりますね。この土地の土に帰る覚悟はあるかということでしょう。市に霊園や葬式をやる場所が欲しいと要求したらどうでしょう。そうすれば土地に根差した形にはなるんじゃないかな。
「政治」は市民を助けない
A 渡辺市長は市民協働とか新しい公共、支え合いと言ってきたけど、今その実感をもてる人はどれくらいいるだろうか。ひとり暮らしの老人が死んで4日も分からないという現実があるんだ。それなのに土地に根差した生活を、果たして行政が保障できるのか。それをしやすくするのが行政の役割だと思うんですけどね。
D ガバメント(政治)って「統治」という意味ですね。つまり市民を助けようとすることじゃない。
A 民主党中心の現政権は地域主権ということを言い出していますね。これは統治はしない、地域の生活者が自ら立ち上がってやってくれ、ということでしょう。
K 民主主義って必ずしも多数決でものごとを決めていくということじゃないでしょ。ヒトラーは選挙で選ばれたんだからファッシズムに陥る恐れがある。だから多数決というより、1人1人が意見を言い、小さい地域で了解し合ってみんな一致してやる。そういう地域地域がまとまって全体になっていくような、そういうプロセスが必要になりますね。
I 結局はお互いが我慢し合うということですかねえ。昔から変わってない。互いに支え合うことができるのは団地の管理組合の規模がせいぜいのところなんじゃないですか。
ハードから入った
G 古い地域だと青年団みたいな集まりがあったけどニュータウンではどこから来たのか分からないような人が一挙に6000人くらいワーッとやって来た。そういう人たちが管理組合の中でまとまって地域の共同体になり得たか。僕のところの団地なんか、初めはよかったんだが、修繕積立金が足りなくなって、いろんなリクリエーションをみんな止めた。そうなると管理組合自体がまとまらない。そういう状態で行政に注文が出せるのか 。
K そういう雰囲気づくりを行政公認の形でやっていく。今はそれしかないんじゃないかな。
C 人と人のつながりをどう作るか、という問題ですね。私がニュータウンに住もうと思ったのは、私自身が近隣の出身ということもありますが、最初は見た目ですね。日本にもこういう美観の街があったのか、と。それで調べた。インフラ面もいい。小学校には車道を通らずに行けるし羽田への直通バスもある。最初に入った団地は不動産屋さんから「餅つき参加は必須」と言われました(笑い)。入ったら確かに活動は活発で夏祭り、草取り、いろいろとあって周りの人とコミュニケーションが出来るようになった。つまりハードから入ってソフトもなかなかいい。でも次に入ったところは業者任せで、そういう活動は一切なかったですね。
A 管理組合の違いですかねえ。やはり人なんですね。住んでいる人が「こうありたいからこうしよう」と言えるような街。住民の考えと行動によって違ってくる。日ごろからの人との付き合いが大事。当たり前のようなことだけど。
固定資産税、市民税が頼り
C ここの人間関係は子ども中心になりますね。幼稚園のつながり、習いごとをしている子どものお父さんお母さん。子ども中心に人間関係を作っていっている。私は地域の活動にも関係したことがあるんですが、活動メンバーは高齢化していて活動に対するモチベーションを維持できなくなっているように思う。年を取るとモチベーションが保てなくなるのは仕方ないのかな。そうなると住む人間の若さが必要になってくるから若い人間がいっぱい入ってくるような街づくりが必要ではないですか。もう1つは、廃校や空き地にはもっとどんどん企業を誘致したらいいんじゃないかと思いますね。
A 市のフトコロ具合はどうなっているのか。今年度の財政規模は466億前後で終わりそうです。歳入では個人市民税が115億、固定資産税が140億、法人市民税が25億。これまでは個人市民税の割合が高かったのが、固定資産税に逆転されている。これからは固定資産税が頼りです。ここが住宅都市である以上、将来のフトコロ具合のためにもしっかり魅力ある価値を持ったまちにしないと資産評価は減ってゆく。加えて人の絆という見えない資産の付加価値も。
F 渡辺市長をホメるわけじゃないが、平成14年に市長になって2期8年、20年度の経常収支は92.2%。財政にそんなに弾力性があるとは言えない、警戒信号だけど、市民として見ると財政運営は指数的にはまあいいんじゃないか。使い方には問題はある。不要不急なものに金を使っていたり、補正で選挙対策をにおわせるようなものに支出したり、2年8ヶ月の政権としての強引さ、エゲツなさは感じるけど、明日
公団ルールを変えた方が…
A 街づくりについてはどうですか。
B 街並みや景観はキチッと作ってある。管理もいい。でも私のところは築20何年かで、リフォームをかけたら制約条件が多過ぎる。躯体に穴を開けられない、電気・ガスの容量は変えられない。構造としてはしっかりしているんだが、もっと若い人が住みやすいようにしたらどうですかね。公団の作ったルールを変えないことが前提になっているけど、これからは変えることを前提にした方がいいんじゃないか。その方が高齢者と若い人が交じり合って住める。公団の存在が大きいですね。若い人が住みやすくするためには、もっとフレキシビリティが必要なんじゃないか。
C 桜ヶ丘に住んでいた知り合いがつつじヶ丘に引っ越した後を売りに出したんです。さら地にしたらそこに家が3軒建った。これでいいのか、と思いましたね。せっかくの美観が建売住宅の集合体になっちゃう。もったいないと思う。田園調布みたいにこま切れの土地を売りに出せないような条件をつけたらどうでしょう。
市民側からもっと声を
E 市民側からこういう街にしたいんだという声をもっと出すべきだと思う。
K それを吸い上げる機能が行政にあればいいのですけどね。
B 若い人を含めた住民運動がきっかけになるのかな。例えば、サンピア多摩の隣に19階建てのマンションが出来る。あの場所は元々マンションを建てる土地ではなかったんじゃないですか。近所の人たちはどう思っているんでしょうか。何か働きかけが出来るようになっているのか。市を巻き込んでやるのなら効果的だと思いますけど。
K 何らかの行政的な網が必要なんだが、それがいま残念ながら、ない。
B 行政的にはダメじゃないと思います。そういう環境をみんなが本当に求めているのか、という点が重要だと思う。
K 市が積極的に都に働きかけるとか。
D そういう能力が市にあるか。
E ない。市にできるのは地方自治法に決められた範囲で、都のいうことは何でも聞いてしまう。
F 連光寺の巨大マンション開発問題で市議が中心になってやっていたことがあった。市を説得して市もその気になって住民説明会に出たりしていた。尻を叩かれて出ていったんだからホメられたことではないにしても、それなりの役割はしたようですね。
老人ホームは下請けだ
A 高齢者の問題を議論しましょうか。
H 高齢者高齢者と言うが、本当に高齢者のことを考えているのか、といつも疑問に思う。首長の考え方が重要だというのはその通りとして、
A いざという時に手を差し伸べなければならない人は3000人以上もいるそうですよ。元気な老人には、いたわりより活躍できる場所を作ってくれるほうが嬉しい、と言われたことがある。
H 今年88歳の私が「将来の夢はなんですか」と聞かれる(笑い)。
F 88年という人生経験に耳を傾けたらどうか、と思いますけどね。
H その材料はたくさんあるんだけど、それを利用しようとしない。老人クラブも問題で、行政の指示通りに動いている。
A 例えば市民活動の補助金。使い方はコミュニティに任せるというように変えたらどうですか。
H 私もそれを感じている。老人クラブは宮沢賢治の世界だと思う。自由にやらせたらいいんです。それが行政の指示通り、下請け化している。温泉に行ってきなさいとかゲートボールをやれとか、ダンスをしようとか。まるで自分たちの手足にして当たり前のように使っている。
「老人はお国のために死んでくれ」
C 宮崎駿さんは高齢者と子どもは近い場所において接触させ交流させた方がいいという意見のようです。確かに「崖の上のポニョ」では保育園とデイケアセンターが隣り合わせになっていた。
L どうやら渡辺市政は子育てが中心で高齢者問題はヨコに置かれている感じがしますね。特に「住む」ことから言うと高齢者は不安を持っている。やはり高齢者と若い人の交流の場を作るようなやり方をして欲しい。「老人はお国のために死んでくれ」(笑い)、という川柳があったけど、それが現実なんですよ。
B 高齢者が求めているのは「いたわり」じゃなくて「かかわり」なんですね。
E まつり上げられて世間とのかかわりを切られるのが一番問題なんです。
A 本当の地域主権とは何か。市民主権が確立されれば議会はいらなくなる可能性が出てくる。次の市長に、そういう時代の市長像、首長として取り組んで欲しいという希望を聞きましょうか。
F 私は
A 議会改革特別委員会も同じようなものです。議会を出て市民との対話を10数回やってきたと言うけど、その実態を一番よく知っているのは私達ウォッチングの会でしょう。出席者はこのメンバーの数の方が、他の市民より多いこともあった。それなのに報告では「市民の皆さんのご意見は十分に頂いた」という美しい言葉になっちゃう。それを指摘すると「呼びかけても市民が来ない」とすぐに言う。でもそれを言っちゃあおしまいなんでね。そんなことばかり言うから市民参加の審議会などが形骸化していくんです。まず審議会などの環境作りが大事なんだと思う。
F 議会は議員のためじゃなくて市民のためにあるんだから。当たり前のことだけど。だから僕はいつも「議員の意識改革なくして議会改革なし」と言っている。同じように市も、職員の意識改革なくして小さな市役所もないもんだ。
市長に反問権
A 市長と議会の信頼関係が今おかしくなっていませんか。当初予算が2度も否決され去年は決算が不認定にもなったし。
F 形の上では議会の市長不信任です。市政としては非常事態で信頼関係は揺らいだ形だが、議会としては監視機能だけではなく政策立案あるいは追求機能が、遅れ馳せながら出てきた。進歩が見えてきたという評価も出来る。
G そう受け取った方がいいですね。その意味ではまだ始まったばかりだ。
D 両者の信頼関係のためには何といっても対話、話し合いでしょう。市長も議場というかしこまったところじゃなくて、会派の部屋に出掛けていって話す。与党議員だけじゃなくてね。
A 今度市長に反問権が出来た。議員が大変になるでしょうね。
L この市長はタダモノではないと思わせることは出来る。
F 議員も勉強せざるを得なくなる。逆に言うと、反問されるようなことは言わなくなるかもしれないな。
H 議会は政策立案機能を通じて行政と議論し合う。そういう形で信頼関係が作れればいい。次の市長にはぜひそれを心掛けてもらいたい。
E 市民としてはそう願うのだけど、肝心の議員が変わらないと(笑い)。
L 地域が変わるには4つの要素が必要なんですね。まず首長。そして議会、市の職員、有権者。市民の思いを行政に反映させるような市長、職員のやる気、もちろん議会も変わってもらわなくては。
E いつもそうだけど、最初のサイコロを振るのは市民なんだね。つまり投票に行こう、ということですね(笑い)。
議会を変えるのも市長だ
F 800人の
G 僕はやはり、わざわざよそに住むなよと言いたいね。
C 私は都心に勤める典型的なサラリーマンです。ここには寝に帰ってくるだけで、休みにはショッピングセンターをウロウロしている。
H 市長は所帯主なんだから、生活をいかに安心安全にするか、心配のない町にするか。市民にはお父さんなんだから理想論ばかり言っているようじゃ困ります。
A お父さんである以上、子どもの言うことを何でも聞いて、後でサラ金から借金するようでは困る。そのためには、変な言い方だけど、議会という手強いのがある。それを変えるのはトップの指導力だと思いますね。ドロドロのところにも手を突っ込んで、互いに議論・説得・納得妥協する。それが信頼関係に繋がると思う。
出掛けていって持ってくる
L 財政の硬直化って呪文みたいに言っているだけという感じが私にはします。財源を確保して本当に解決できるのか。新しい市長に剛腕を期待したい。
A 歳入のうちで市民税が60%を越えるの
F ちょっと話は飛ぶけど、廃校の敷地を建て替え中の居住地として利用することも出来るんじゃないですか。
E その前に合意形成の難しさがありますよ。仮移転も出来ない人たちがいる。
A この話はもう20年来のことですね。でもアイディアとしては悪くない。早くからそういう手立てをして苦労しなくても引っ越せる場所があることで解決できる問題もある。
L 新しい市長は国や都から金をもぎ取ってくるような腕があるのかどうか。待っているのじゃなくて出掛けていって持ってくる。現実的な手腕が必要でしょう。
E 地域主権、市民主権という時代に交付金もひも付きじゃなく一括で出てくるようになると、その配布を間違えるようなリーダーだと困りますね。
G 地域格差が生まれてくる。
A 若い人がどこに住むか、どの街がいいか、競争が始まるかもしれない。
D 企業誘致ということもありますね。
F 首長には経営感覚が必要になってくる。トップマネージメントをしっかりやって欲しい。2人の副市長を1人は内政に、1人は外交に。
L その1人は市の営業部長に専心してもらう。市長に必要なのはそういうスタッフをマネージして、企業誘致なら
E しかしまあ市民でありながら市民ではない若い人も多い。この町はある意味では無縁社会そのもの。市長にはそれをいかにつないでいくかという発想がないとうまくいかない。格差社会で泣いている弱い人たちに手を差し伸べなくちゃならないはずなのに、行政は何もせず議会も触らない。そこに住んでいる子どもたちはみんな素直な子です。いま彼らを支えるのは先生だけなんだ。市長にはまず現場を見てそこに光を当てるようなリーダーシップを発揮してもらいたい。
A 政治の責任としか言いようがないですね。
E 早くきちんと手を入れないと、どんどん広がってゴーストタウン化しますよ。
(了)
<放談会出席者>
相田幸一、落合重美、勝山弘、神津幸夫、神津郁子、佐藤安昭、針生拓、半田拓司、牧野順一、湊保弘、
元山隆、山内和夫、山下亨

結びに
これで果たして「市民の代表」としての正当性があるのでしょうか。諸外国の中では一定%以下の時は当選と認めず、再選挙の国もあります。
政治に関して「国民は民度に応じた政府と議員しかもてない」という戒めの言葉があります。
私たちもこのことを自覚し、市民の意思を明確に伝える貴重な一票が、まちを良くすることを信じて4月11日には必ず投票所へ行きましょう。
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