第56号

 
市民と市政をつなぐ議会傍聴情報                     2011年730日発行         

                       

目  次

     

6月定例議会(4月市議会議員選挙後の初議会)    代表  神津幸夫 ・・・・・ 2

 

議会の有り様                       永山  深沢宏行 ・・・・・ 5

 

お知らせ 開かれた議会をめざす会シンポジューム他          ・・・・・ 8

 

 

  <みどりのカーテン>

   多摩市は今夏15%の節電を目指しています。各家庭の積み重ねの一つ一つがその目標達成となります。3.11震災を契機に一人ひとり何ができるのかの想いから窓辺に多くにその光景が見られます。みどり豊かな多摩市ならではの魅力ある住環境創りは市民力から!


 

6月定例議会 

                 代表 神津幸夫

行政報告

3月の第一回定例会の予算審議が震災対応優先のため日数が大幅に縮小された。

今議会の初日69日は市長より議会の付帯決議もあり、震災の影響を考慮した市政運営の予算組み替えを行い、その報告があった。

大きなポイントは

T、節電をはじめとした省エネルギーの取り組み

U、市民生活や市内経済に及ぼす影響を考慮した取り組み

V、被災地・被災者支援について

W、事業執行にあたり、緊急性、優先性などを考慮した取り組み

傍聴市民としても当然の対応と思えた。事業執行に当たっての「継続性」をどう判断するか、出来るのかが大きな課題に聞こえ、ここに政治力・市長の決意・意思が求められているのではないのか。

所管がやることは What we can do だが、政治(首長)がやらねばならぬこと What we will doで今こそその強い意思を示してもらいたい。

この点での岩永議員の「厳しい財政状況で市民にお願いしなければならない、市長自らの報酬を下げるべき」、向井議員の「議員も当然そうすべき」の質問に対し市長答弁は「しっかり受け止めて考えてゆく」とのものだった。何れ、報酬審議会に諮問されることだと思うが、この審議会が形骸化(御用達的)されないことを願うのみ。

新人議員の初質問にも注目した。

桐木議員「事業の優先順位は、その見える化を、判断基準は」などだったが、予算編成プロセスをみてない議員としては致し方ない。

遠藤ちひろ議員「今後予定されているコミセン(和田、百草会館)は市の経営、経営者としての判断を求められている。この事業をそれでも敢えて実行するのか。

星野議員「放射線量の測定の現状、子どもを持つ親としての不安を拭うことを」

池田議員省エネの観点からの消灯問題に対し「市民の声、市民の安全・安心の見地からの節電対策を」

阿藤議員「議会経費は小額なのに何故ここに列記されているのか」「議員の質問は大きな声で明快に」

荒谷議員「公園の電灯費1800万円、和田みどりの緑地2.4億円この優先順位を問うのか」

6人の新人議員の質問は、中身は別としてそれぞれメリハリがあり、大いに期待感を抱かせるものだった。この初心こそ市民の声で新鮮であることを「朱に交わる」ことなく持ち続けて欲しい。

それにしても、後方に陣取る先輩議員の私語、喧騒、つぶやきは市民を愚弄している。意見があるのであれば挙手の上堂々と発言を願いたい。折角の持ち時間12分を全く消化しない自民党議員は何を考えているのか。

 

新人議員の初一般質問

□星野なおこ(生活者ネット)

◎さらなるごみ減量と環境負荷も低減について

1)ごみ減量率が減少傾向にならない原因

2)「古紙交換市」考察

3)資源集団回収の現状と今後の取り組み

4)「ごみ出前事業」について

5)清掃工場で燃やす剪定枝、落ち葉の資源化

【傍聴席】

先ずは迫力ある新人議員の登壇に拍手を送りたい。

印象付けられた質問として「小売業のレジ袋取り組み努力している店へのインセンティブを」「古紙交換市の主催者は市民団体」「ごみ出前事業のキーはWhyと市民を巻き込む」「地域に適したもの(行政が机上で考える一様ではなく)」。筆者は今年も地域の小中学校6校で緑のカーテン作りの授業に参画した。「何故、今ゴーやのカーテンなのか」子どもたちに問いかけたら素晴らしい答が返ってきた。また市が企画した生ゴミサポーターの話も聞き講師の「1万円札を清掃工場で燃やしているイラスト」は目に残っている。

地域で、こんなことをやっているリーダーはまちで子どもたちに「あつ!ゴーヤの先生だ!」と呼ばれている。この行動は他から頼まれたわけでもなく地域のおじさんの発想で生まれ、これを教育委員会がサポートし、少しずつ拡がっている。

この光景は「支えあい」「地域のことは地域で」はやっぱり人です。この人たちはまちにはいっぱいいる。年寄りは単に手を差し伸べ労わることではない。それは「歳はとっても自分の存在を認めてもらい存在感を感じる」まちであることだと思う。

星野議員の「市民を巻き込んで地域に適したものを」を盛り上げるためにはその根っこ(行政指導型の限界を認識した上で)を探って欲しい。

 

□阿藤雄馬(みんなの党)

1)多摩市の産業政策について

2)多摩市のブランド戦略について

3)安心して住み続けられる住宅について

【傍聴席】

あっという間に登場した若者の登場に、青年の熱気と危うさを感じたが、草食系ではなさそうだ。

3点の通告質問、市長の第一答弁、再質問における市民経済部、飯高部長の答弁を傾聴して、何れも先輩議員が言い続けてきたこと、市長・部長がこれまで答弁してきたことの繰り返しでもあるが、何処かに違いを感じた。それは多分、既成概念に捉われない若者固有の素直な心意気ではないかと思う。

これまでの首長は、それは都・国のこととして挑戦しない、議員も雇用の創出500人などというだけ。彼らは経験則から安定の術には長けておりそれは市民にとっても安心できることでもあった。しかし日本が3回目の維新が可能かどうか問われている今、歴史を振り返れば、これを成し遂げたのは、壊して創造に挑戦した若者のエネルギーだった。国には壊しやの専門家もいるが創造する力(若さ)がない。

企業誘致政策一つをとっても、多摩センター「タマタイムの草茫々・閑古鳥」と後発、南大沢の「賑わい」の違いは何処にあったかは明白だ。是非挑戦してもらいたい。先のない者が、先を憂いている。

 

□ 遠藤ちひろ(みんなの党)

1.多摩市職員の日本一給与についてその総括

1)人件費削減に関する具体的な改善策は?

2)「やってもやらなくても同じ給料」からの脱却

3)最大993時間にのぼる残業代改革

4)審議会等への職員出席数は過剰ではないか?

【傍聴席】

議員は市長選挙でもこの公約を掲げ惜敗、今回の市議選でもこれでトップ当選を果たした。市民としての期待感は大きなものだった。その初日の登壇でその秘策を待ったが、このテーマでこれまでの議会で各議員が質したことと大同小異で肩透かしだった。指摘する多摩市経営から論点は「固定費の削減と財源の創出」とし、その入り口が職員の人件費と位置づけ、今後根源的なところの改革を目指すならその期待をしたい。議員はよく「市の経営も一般企業の経営感を」と言及しているが「企業は人なり」市もそうであるとするなら、信賞必罰で人を育てる「公」としてのスキームの確立がいるのでは。

我々の成長時代と異なり、これから先の難しい時代を担う若者の新しい息吹を少しでも感じさせて欲しい。

 

□ 桐木 優(みんなの党)

.介護福祉に関する考え方について

.震災対策について

【傍聴席】

介護事業を経営している関係からその質疑には専門性があり、必要な指摘ではと受け止めた。

しかしその質問の仕方、論点の絞り方などの技術面が全く稚拙で、時間浪費した点は大いに反省をしてもらいたい。それにしても新人議員には「事前研修」の機会があると聞いているが、多摩市議会が規定している「1答1問のhow to」などその必須過程はないのか。直前のみんなの党遠藤代表の行政の効率化は先ずは議会がそのお手本を示してもらいたい。これは旧議員にも言えること。次回の改善を期待します。

 

□ 池田けい子(公明党)

.自転車利用・安全対策について

(1)自転車の利用拡大が重要と思うが市長の意見は

(2)自転車の交通ルールの徹底、義務教育課程において発達に応じた安全指導をした上での安全整備が必要では

(3)市民の安心・安全を守るための対策は

(4)自転車利用の条例を制定すべき

【傍聴席】

会派の新人議員に対する事前指導を感じた。

自転車を利用する私も早速「交通公園」に行ってみたい。先ごろ自転車を買い換えた自転車屋さんへ行って、ご指摘の自転車代金1万円超に対し3,500円の出費は気が重いが「TS」のことを検討したい衝動にかられている。

違和感のある事例で恐縮だが、パソコンのハードとソフトの価格関係をみると、ヒューマンウエアーへの価値へのシフトと通じる時代の変遷・変化が読み取れました。

「調査なくして質問なし」、行政答弁に対し「前向きという言葉をはじめて聞き、理解できない」などと、アドリブに新人らしからぬ余裕を感じました。老婆心として「実現なくして、議員なし」をおこがましくも添えさせてもらいます。

 

□ 荒谷隆見(公明党)

.防災に強いまちづくりについて!

(1)避難場所としての安全性の確認

(2)震災時の子どもたちへの対応について

(3)多摩市の帰宅困難者の受け入れについて

(4)耐震基準を満たしていない住宅に対する取り組みについて

.阿部市長、選挙公約の実現にむけて!

(1)市民の理解の得られる職員給与に!

(2)市政に「もったいない」の市民感覚を!

(3)企業誘致活動について

【傍聴席】

議員の主張とおり、民間企業での数十年の、特に成功体験を生かしてもらいたい。これまでも議員先輩諸氏もしばしば同じ事を口にしました。現市長も。筆者はそれらしい変化を残念ながら、これまで実感していません。特に企業誘致に対し「URの土地だから」「都の政策だから」とその壁を乗り越えようとしない限界に、是非チャレンジして欲しい。

一例として最近南大沢駅にできた「東京ミートレア」の1日あたり平均来客数1.000人、土日は3,000人。多摩センターの「クロスガーデン」と比較してその違いに驚きます。「民のやることだから」から、民の経験を生かし議員・行政一体となって多摩市ならではの魅力作りを期待します。

                      了

 

 

議会の有り様

 

永山 深沢宏行

 

「議会を傍聴に来たのは、今日が初めてなんですが、議員の人たちは質問するだけなんですか、どうしてもっと活発に発言しないのですか、議会は議論の場でしょう。時代は変わったのですから」

 

6月の定例会、一般質問の何日目だったか。顔見知りの方と偶然お会いし、お昼の休憩時、挨拶の中でのその人の言葉です。

念のため言っておきますが、その人は午後の議会の傍聴を途中で打ち切り、理由は知りませんが、お帰りになりました。

この言葉は、恐らく傍聴席に座った一般住民の誰もが、ごく普通にいだく率直な感想でしょう。わたしも傍聴に来てまだ1年ですが、こういう形式の議会の有り様に今もなお疑問を禁じ得ません。

 

およそ一般質問は、議員にとって冥利に尽きる晴れの舞台でしょう。野球で言えば、逆転のグランド・スラムでベースを一周する光景ですし、演劇では大見得を切る場です。みずからの情熱と英知を注いだ議論に、人々は深い感動と称賛の思いを込め、感謝の念を拍手と声援に形象し、その心が波となって響いてくるような、そういったシーンを思い描くところです。

しかし議会はそういう熱い空気を感じるには難しい世界のようです。ヤジやうるさいオシャベリや見苦しい居眠りはあっても、他の議員の質問に感激しての拍手のような行為はまず見ることはできません。

ヨーロッパの古代史を飾ったゲルマン人の原始社会でも、部族の集会には戦士たちは槍を持って集い、人の提案に賛成のときは、隣どうし槍を打ち合って感動を共有したそうです。

 

何故、議会には感動がないのでしょうか。

傍聴していて、時々感じるのですが、一部議員の質問の形式が具体的過ぎるようです。恐らく行政や他の議員の方々がしっかり理解できるようにとの気持ちが強く働いているのでしょう。その点は良く分かるのですが、それでは発言議員の論旨や問題点が期待通りには伝わりません。話が具体的であればあるほど、聴く方としては自らの経験による考えに従って、その内容をイメージし推理するしかありません。そのため人々の判断はバラバラになってしまい、共通の反応を求めることは、いささか無理と思います。

 

やはり、ここは定石に従った方がいいのではないでしょうか。

対象となる事象を単純化し、抽象化してその問題点をとらえ、他の事象との関連性を調べ、それらを論理的に組み立てる、言わば一般化され普遍化された新しい事象を議論の場に提起する訳です。そうすれば少なくとも問題の核心が理解され、共通の問題意識を持つことはできると思います。たとえ議論の結果が、各議員の価値判断によっていくつかに割れたとしても。

 

それにもう一つ気になるのは、全議員の質問を鳥瞰したとき、全体的な概念図がいまいちはっきりしないことです。

多摩市では年に4回、広報誌として“市議会だより”を発行していますが、ここには定例会で行われた一般質問とそれに付随する短いコメントが記載されています。一覧して気付くのは、議員の方々が対象とする課題の多様さに改めて驚かされると同時に、各質問事項の間に何ら有機的な統一性も関連性も見られないことです。そればかりではなく、計画性すらなかったのかと疑わしくなります。

 

これは要するに、議員の方々は個々バラバラに、ご自分でこれは大事と思ったことを、そのまま行政にぶつけているとしか考えられません。会派を基礎として活動している今の議会の有り様では、一般質問の中に全議員を一つにした整合性のある質問態勢の樹立を期待してもそれは無理でしょう。

 

では同じ会派の議員の間ではどうでしょうか、残念ながら、質問事項の内容を見る限りでは、会派の議員どうし事前に「戦術」的で綿密な打ち合わせがあったようには思われません。

第一、質問に立つ順番がバラバラです。計画があるならば、まとまるべきでしょう。

 

こういう個々的な質問の遣り方は何時ごろからのものでしょうか、それ以来の慣習でしょうが、これでは「琴柱に膠す」ることにな らないでしょうか。年4回の定例会、時に方法を考えるのも一策だと思いますが。 

その会派についてですが、議員の人たちの質問事項から、その議員の会派を言い当てることはまず不可能です。つまり質問事項には 党派色はないということです(内容説明には党派性は出ますが)。どの質問も住民すべてにとって等しく大切なものばかりで、要不要の違いなどありません。

 

市長をトップとする巨大な行政組織、豊富な実践的知識と経験に裏打ちされ、合理的・能率的に構成された数百人に上る専門家集団の体系。

この牙城にたいし各議員がそれぞれ に放つ質問と要望の矢。失礼ながら、堅牢な“万里の長城”に名刀一本で挑戦している戦士の構図を、傍聴のたびに連想させられます。

        

議員の個についての具体例を六月定例会から一つ。

今度の会は大震災の折から25人中13人から市の防災態勢に関する質問がなされました。数が多いことが問題ではありません。

大切なことですから多いのは当然です。ただ思うのは、この13人のエネルギーを、事前に一つに結集して調査・研究をなし、現在の市の災害対策の問題点を洗い出し、各視点から個々の課題を指摘していくような、そういう超党派による計画性や実行力をどうして発揮してくれなかったのか残念です。

住民を思う心に党派性など介在する余地はないと思います。

加えて、防災放送の不具合の件で住民から苦情があり、それに関する質問が何人かの議員から重ねて出され、答として市長自ら何回も同じ言葉を繰り返す場面がありました。

「綸言汗の如し」市長を君主に擬するのは何ですが、市長の言もまた重しです。市長に同じ言葉を何度も言わせるのは、やや礼を失するのではと思いました。

 

非民主的な明治憲法下の議会には「全院委員会」という組織があったそうですが、そこには超党派の全議員が出席し、本議会と違った議長が就き、発言も時間の制限はなく、比較的フランクな雰囲気だったようです。

これはイギリス議会の伝統的な慣習を受け継いだものだそうですが、歴史を振り返ると、そういう委員会が存在した理由が分かるような気がします。

今日の国家のタイプを表わす言葉の一つに行政国家という言い方があります。

これは超高度に成長した経済と共に、人々の生活上の矛盾が深刻となり、国家も積極的に関与したため行政機能が肥大化して、組織の合理化・専門化が起こりました。こうして国家の働きのうちで行政権の果たす役割が大きくなった状態を示すものですが、一方、議会はどうでしょうか。

イギリスの政治家ブライスの言う「地方自治は民主主義の源泉であり学校である」を今風に解釈すれば、昨今のわが国の中央政治の動きは、擬似デモクラシーの正体を露呈しており、希望は消えて残るは絶望のみ。

かくて真正デモクラシー成長の鍵は地方政治に託された、ということになるのでしょう。

 しかし市議会の現実は、いまだに各議員それぞれが個々の状態にとどまっています。

元凶は党派です。本来、政党は一部の人を代表する団体です。地方議会に政党があることは中央政党にはうれしいでしょうが、地方住民には何の利益もありません。

「隗より始めよ」まず党派の壁を取っ払う。26人が一つになって討議する姿を見るのも、それ程先ではないものと信じています。


 

 

 

 

 

 


お知らせ

「開かれた議会をめざす会シンポジューム」に参加

7月23日(土)14:00〜17:00新宿大久保地域センターにて以下行われました。

    第一部

「新人議員がみて感じた議会の不思議〜議会の“常識”は世間の非常識〜!?」

多摩市からは4名の新人議員が参加(星野、遠藤ちひろ、荒谷、池田)。新人5人のパネラーのうち遠藤、荒谷議員がパネラー、会場から星野、池田議員の積極的な発言がありました。日ごろ議場では聞けない新人議員の新鮮な意欲(何時までも所信を忘れないで欲しい)と多摩市の新人議員のレベルを覗わせるに十分なものでした。

先輩議員として参加の安藤議員からも「自治法」の重要性とその勉強を怠るな、のメッセージがありました。

    第二部

「選挙でどうなった?ダメ議員〜通信簿の成果と課題〜」

今回の地方統一選挙で「議員通信簿」を発行した市民3団体(相模原市、佐倉市、多摩市)からの報告が行われました。3団体の代表に加え日経グローカルの井上記者からの全国的、客観的評価、及び小林先生(専修大学教授)の総括もあり、4年に一度の選挙ということでしか評価をされない議員に対し、市民が日ごろの議会を傍聴しての評価はたとえ1人〜2人の目であってもその存在意義は大きいと締めくくられました。

 

9月定例議会の日程

 9月1.2.5.6.7日    …一般質問

    8.9日          …議案審議

    12.13日         …常任委員会(総務、生活環境/12 健康福祉、子ども教育/13)

    15.16.20.21.22日   …決算委員会

    27日          …代表者会議

    28日          …議会運営委員会

    30日          …最終日(議案審議)

 

会員募集

 弊会も高齢化が進んでいます。先のないロートルがまちの先行きを心配しています。若い人達から「今の年寄りは恵まれている、私たちの将来は?」との視線も感じています。共にまちをよくして行くために市政をみていきませんか。参加をお待ちしています。

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   発行者:     多摩市議会ウオッチングの会   代表 神津幸夫

連絡先:     多摩市鶴牧3-14-2-102  電話:042-372-9496

Mail  :     kouzu@adajio.ocn.ne.jp

HP   :     http://www.easy-db.net/tama-watch